中山町の歴史

更新日:2023年09月01日

令和

令和の沿革
2021年 令和3年

11月 なかやま観光大使に春風亭昇りんさんが着任
6月 東京オリンピック2020聖火リレーを山形県で開催
5月 旧柏倉家住宅駐車場に公衆トイレを設置
4月 「第6次中山町総合発展計画」を策定
 新型コロナワクチン接種開始
2月 地域おこし協力隊2名(第一期)が退任
1月 第26代中山町議会議長に鎌上徹氏
 山形連携中枢都市圏が7市7町へ(山形市・寒河江市・上山市・村山市・天童市・東根市・尾花沢市・山辺町・中山町・河北町・西川町・朝日町・大江町・大石田町)

2020年 令和2年

12月 「災害等における災害廃棄物処理に関する協定」を締結
11月 なかやまスポーツフォーラム2020を開催 ゲストで野口みずきさんが来町
10月 総合体育館のアリーナ床を改修
9月 新型コロナウイルス感染症対策のため役場庁舎のレイアウトを変更
7月 柏倉九左衛門家住宅、柏倉惣右衛門家住宅の一般公開開始
 「令和2年7月豪雨災害」発生 町災害対策本部を設置
4月 中山町防災行政無線(同報系)の運用開始
 コミュニティ・スクールを開始
 「地域おこし協力隊」として新たに1名が着任
2月 町指定無形民俗文化財 4年に一度の「小塩の御福田田植踊り」披露
 「地域おこし協力隊」として新たに1名が着任
 町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置
1月 5市6町(寒河江市・上山市・村山氏・天童市・東根市・山辺町・中山町・河北町・西川町・朝日町・大江町)が、中核市である山形市と連携協約を締結(山形連携 中枢都市圏)

2019年 令和元年

11月 旧柏倉家住宅重要文化財指定記念シンポジウムを開催
 皇位継承に伴う伝統行事「大嘗祭」に中山町生産者が米と粟を供納
10月 広瀬団地町営住宅完成
9月 ひまわり温泉ゆ・ら・らの露天風呂が完成し、リニューアルオープン
 旧柏倉家住宅が国の重要文化財に指定
 第25代中山町議会議長に堀川政美氏
7月 旧柏倉九左衛門家が国の重要文化財に指定答申されたことを記念し特別公開
5月 改元 「令和」
 「チャレンジデー」に3度目の参加

平成

平成の沿革
2019年 平成31年

4月 柏倉家住宅保存・利活用実施計画を策定
 町のシンボル楯の大イチョウが町指定天然記念物に指定
 なかやま健幸くらぶ「健幸ポイント事業」をスタート
2月 「歴史と伝統がつなぐ山形の『最上紅花』~日本で唯一、世界でも稀有な紅花
 生産・染色用加工システム~」が日本農業遺産に認定
1月 佐藤俊晴町長 2期目就任

2018年 平成30年

10月 西郷従道の玄孫の西郷真悠子氏が来町(トークショーや町民との交流を行う)
5月 「旧柏倉家住宅とその収蔵資料」「紅花畑の景観」「最上川」「芋煮」などを含む「山寺が支えた紅花文化」が日本遺産に認定
 「なかやま健幸クラブ」事業がスタート
 「チャレンジデー」に2度目の参加
3月 「地域おこし協力隊」として2名が着任
2月 豪雪対策本部を設置
 広報なかやま 「県市町村広報コンクール 広報誌町村の部」で特選を受賞
 (2年連続)

2017年 平成29年

10月 まちづくりシンポジウム 「西郷兄弟に学ぶ中山町の未来」を開催
 長崎小学校開校135周年記念式典に西郷従道のひ孫の西郷正道氏、西郷隆盛のひ孫の西郷隆文氏が臨席
 中山中学校 改築工事が完了 (竣工式が執り行われる)
 日本体育大学の「集団行動」の合宿を受け入れ
9月 新たに「手ぶらでBBQ」「オクトーバーフェスト」の2つのイベントを開催
8月 町公式ホームページををリニューアル
7月 「柏倉家住宅保存・利活用検討会議」を設置
6月 国立大学法人山形大学工学部と「教育・文化・地域の振興に関すること」
 「人材育成に関すること」で連携協定を締結
 県内の町として初めて「イクボス宣言」を行う
 「西郷隆盛・従道兄弟と中山町の縁発信事業」を開始
5月 「チャレンジデー」に初参加。広島県北広島町に勝利し、チャレンジデー新人賞を受賞
4月 柏倉九左衛門家住宅、柏倉惣右衛門家住宅が町に寄贈される
3月 「中山町まち・ひと・しごと創生総合戦略」「中山町CCRC(生涯活躍のまち) 構想整備計画」を策定
2月 広報なかやま「県市町村広報コンクール 広報誌町村の部」で特選を受賞
1月 「中山未来カフェ」スタート

2016年 平成28年

12月 「最上川が運んだ文化と黒塀の豪農屋敷群」が「未来に伝える山形の宝」に登録
10月 デマンドタクシースマイルグリーン号 運行開始
 多機能型事業所 「なかやま虹の丘」開所
 「有害鳥獣被害防止対策協議会」設置
8月 芋煮会PRポロシャツをリニューアル
7月 町立図書館ほんわ館、来館者30万人達成
6月 「中山町の教育等の振興に関する大綱」を策定
 「中山町いじめ防止基本計画」を策定
5月 中山中学校 旧校舎開放イベント「旧校舎 最後の登校日」を実施
 (町民有志による実行委員会が主催)
4月 「中山町スポーツ推進計画」策定
1月 社会保障・税番号制度開始

2015年 平成27年

12月 株式会社楽天球団と「スポーツ交流活動等に関するパートナー協定」を締結
 中山中学校 新校舎完成
11月 中山中学校創立50周年
9月 町営バスがリニューアル
7月 町民プールが改修工事を行い、リニューアルオープ
 NPO法人コメリ災害対策センターと「災害時における物資提供に関する協定」を締結
4月 「空き家バンク」開設
 町立図書館ほんわ館、来館者20万人達成
3月 ヤマト運輸株式会社と「災害時における緊急物資輸送及び緊急物資拠点の運営等に関する協定」を締結
2月 中山町学校給食センター完成
 4月からの稼働合わせ、施設の名称を「中山町学校給食共同調理場」から「中山町学校給食センター」へ変更
 山形警察署と「徘徊高齢者支援事業相互連携協定」を締結
 町立図書館ほんわ館が、公益社団法人ロングライフビル協会「第24回 BELCAベストリフォーム賞」を受賞
1月 第9代中山町長に佐藤俊晴氏
 第21代中山町議会議長に須貝勝司氏

2014年 平成26年

12月 大津保信町長が死去
11月 中山町消防団が全国消防操法大会に出場
10月 中山町誕生60周年記念式典
 当町あおば出身の横山雄哉投手がプロ野球ドラフト会議で阪神から1位指名
 中央公民館大ホールの音響・照明設備を新たに改修
7月 中山中学校の改築工事が始まる
 豪雨により最上川河川敷が冠水
6月 宮城県松島町と災害時相互応援協定を締結
 学校給食共同調理場の工事が始まる
4月 消費税8%に引き上げ
3月 『川向金比羅樽流し』が中山町無形民俗文化財に指定

2013年 平成25年

12月 役場西側庁舎(議場棟)耐震補強工事完了
7月 小学一年生全員に絵本プレゼント
 豪雨により最上川河川敷や町内各所で冠水被害
4月 『広報なかやま』と『お知らせ版』を合わせて一冊で発行開始
3月 中山ひまわり荘 増床棟が完成

2012年 平成24年

12月 金沢白山神社の『菓子屋図絵馬』を町文化財に指定
 岡防災コミュニティセンター完成。
11月 ドクターヘリ運航開始
8月 第1回中山中学校建設検討委員会を開催
4月 町立図書館「ほんわ館」オープン
 駅自転車駐輪場が無料化
1月 積雪量1メートルを超える31年ぶりの豪雪 豪雪対策本部を設置

2011年 平成23年

12月 中山町の消防事務を山形市へ委託開始
 中央公民館図書館が終了
10月 第1回「全国ひまわり杯グラウンド・ゴルフ大会」開催
9月 東日本大震災による町避難所を閉鎖
8月 町職員や町内事業所がオレンジポロシャツで「元祖芋煮会in中山」をPR
7月 東日本大震災の影響で放射線量測定や夏の節電
 3市2町(山形市、上山市、天童市、山辺町、中山町)定住自立圏形成協定を締結
 障がい者通所施設なかやま虹の丘開所
4月 『広報なかやま』が全面カラー化
 東日本大震災での中山町避難者に様々なイベント
 町職員が東日本大震災被災地へ復興支援
3月 東日本大震災 中山町震度5強
 第5次中山町総合計画を策定
 中山町行政改革大綱(第5次)及び行政改革実施計画を策定
 中山町国土利用計画(第4次)を策定
 役場庁舎2階の配置が変わる
 新観光パンフレット「いざ中山」発行
1月 お達磨の桜公園に遊歩道を整備

2010年 平成22年

12月 『ひまわり娘』リニューアル。『すももスパークリングワイン』誕生
 除雪機械格納庫が完成
11月 柏倉九左エ門家で映画「小川の辺」の撮影が行われる
10月 中山産「つや姫」初出荷
8月 知事と語ろう市町村ミーティングin中山
7月 家庭系ごみの有料化がスタート
 石子沢川排水機場 ポンプ5台を増設

2009年 平成21年

12月 中山町消費生活相談窓口を設置
 長崎駅コミュニティー施設完成
11月 新中山町斎場が完成
10月 中山町情報・物産館「○(丸)っと」オープン
 中山町誕生55周年記念スポーツ講演会開催
4月 定額給付金の給付が始まる
2月 中山総合スポーツクラブ誕生
1月 福祉バスが「中山町町営バス」に変わる

2008年 平成20年

10月 ふるさと寄附金受付スタート
9月 第1回元祖芋煮会in中山が開催
6月 岩手・宮城内陸地震 中山町震度4
4月 後期高齢者医療制度がスタート
3月 長崎大橋が4車線化

2007年 平成19年

9月 羽越水害から40年
7月 新潟県中越地震 中山町震度4
3月 中山町国民保護計画を策定
 柏倉九左エ門家北蔵初公開

2006年 平成18年

8月 ひまわり温泉ゆ・ら・ら夏祭り初開催
4月 「おしんすももの会」が設立
1月 平成13年以来の豪雪 豪雪対策本部を設置
 中山町観光ボランティアガイド始動

2005年 平成17年

10月 中山町行政改革大綱を策定
5月 東北楽天ゴールデンイーグルス中山町支援本部設立
4月 個人情報保護条例が施行
2月 合併協議会が解散

2004年 平成16年

10月 中山町誕生50周年記念式典
 第18回国民文化祭「お香の文化フェスティバル」開催
2月 女性消防団を結成

2003年 平成15年

11月 NHKラジオ公開録音「ふるさと自慢うた自慢」収録
10月 第18回国民文化祭「お香の文化フェスティバル」開催
 家庭系パソコンリサイクル開始
8月 ひまわり温泉「足湯・顔湯・手湯」オープン
 羽前長崎駅西口と自由広場が完成
7月 中山町西部地区児童館開設
5月 中山町避難所マップを作成・全戸配布
4月 なかやま保育園開所(定員220 ひまわり保育園とひばり保育園が閉所)
 あおば公園完成
3月 羽前金沢駅が新たに
2月 あおば地区(中川原東土地区画整理事業)竣工
1月 二市二町首長が合併を目指し合意
 中山中学校生徒との『ひまわり議会』を開催(平成18年まで4回開催)

2002年 平成14年

12月 あおば橋と県道長岡中山線が開通
11月 ひまわりグラウンドゴルフ場にクラブハウス完成
 いずみコミュニティセンター完成
10月 国民文化祭プレ事業「Let's Try お香」開催
9月 ひまわりグラウンドゴルフ場オープン
6月 やまがた花咲かフェア’02 寒河江会場で「中山町の日」開催
4月 中山町国土利用計画(第3次計画)策定
2月 戸籍事務電算化スタート

2001年 平成13年

12月 中山町行政イントラネット始動
9月 豊田小学校創立100周年記念式典
7月 最上川水辺プラザオープン
6月 中山町ドリンクトライアスロン開催
4月 保健福祉センター完成
 役場に総合窓口を新設
 福祉バス(現在は町営バス)運行開始
1月 中山町世紀越えイベント開催
 中山町ホームページ運用開始
 20年ぶりの大雪 中山町豪雪対策本部設置

2000年 平成12年

1月 町制施行45周年記念町づくり講演会講師に北野大氏を招き超満員
3月 21世紀の町づくり第4次総合計画できる
4月 介護保険制度スタート
 チャイルドシート義務化

1999年 平成11年

10月 中山町誕生45周年記念式典が開催される
6月 防災センター完成
4月 中川原東地区名が「あおば」に決定
3月 地域振興券を配布

1998年 平成10年

12月 特別養護老人ホーム中山ひまわり荘完成
 柏倉喜作家住宅、柏倉惣右エ門住宅、柏倉九左エ門家の三嶋神社が町文化財に指定

1997年 平成9年

11月 町民テニスコートが照明灯と人工芝でリニューアル
8月 第1回町民ゴルフ大会開催
6月 台風8号が住宅や農業施設に大きな被害をもたらす
5月 社会福祉協議会、シルバー人材センターが役場から旧母子寮に引っ越し
3月 お達磨の桜公園完成
3月15日 町営住宅広瀬団地が完成し、18戸が入居
1月 純米酒『ひまわり娘』デビュー

1996年 平成8年

10月 粗大ごみ(PDFファイル:317.7KB)が有料化
 中山町洪水ハザードマップ(PDFファイル:6.3MB)が県内初完成
9月 豊田小学校ホームページを開設
6月 「ひまわり元気のさと」大型看板を2基増設
6月 保健福祉施設整備基本構想が策定される

1995年 平成7年

12月 ひまわり温泉ゆ・ら・ら周辺の愛称が『ひまわり元気のさと』に決定
12月1日 ひまわり温泉ゆ・ら・ら合同研修施設オープン
11月5日 NHKのど自慢が総合体育館で開催
9月2日 総合体育館が完成、開館

町民休養交流センターの第2期工事として、町民待望の体育館が完成し、オープンを記念して11月5日にNHKのど自慢が開催された。

8月 東新堀橋完成
4月 立谷川リサイクルセンターの稼働に合わせ、ごみ7分別に
3月 屋内ゲートボール場「すぱーく中山」完成
2月 金沢集落排水施設が供用開始

1994年 平成6年

11月 文部省地域指定道徳研究発表会が開かれる
6月 室内温水プール完成
沼の倉りんご組合が東北農政局長表彰に輝く
中山剣道スポーツ少年団が第35回全国選抜少年剣道練成大会出場
戦後49年、中国残留邦人帰国者との交流の集いが開催される
6月27日 室内温水プールがオープン
アンモナイトより古い「カブトエピ」の生息確認される
初めての舟下り、小学生24人が最上川に挑戦
ひまわり温泉ゆ・ら・ら入浴者30万人を突破する

1993年 平成5年

12月25日 ひまわり温泉ゆ・ら・らがオープン

町民休養交流センターの第1期工事として建設。

10月1日 柏倉亮吉氏・今野半次郎氏が初めての名誉町民になる
8月17日 第3セクター「中山町振興公社」が設立
ひまわり温泉「ゆ・ら・ら」の管理運営を委託。

8月5日 町民休養交流センターの愛称が「ゆ・ら・ら」と決定
全国から416点の応募があり「ゆ(裕)・ら(楽)・ら(裸)」と決定した。

町民交流センター工事着工される
べにぱな国体記念モニュメントが完成
中山中が東南村山地区中学校駅伝大会で優勝する
最上川水防演習が開催される

1992年 平成4年

歩道除雪用小型ロータリー車を導入
下水道の使用が始まる
べにばな国体「高等学校公式野球競技会」が県野球場で開催される最上川せせらぎ公園ができる。
7月1日 豊田小学校が学校安全教育により内閣総理大臣表彰を受ける

1991年 平成3年

上町コミュニティセンター完成
べにばな国体リハーサル大会として第三十八回春季東北地区高等学校野球大会が行なわれる
斎場待合室を改築
7月17日 温泉名が公募により「ひまわり温泉」と決定し、仮設浴場がオープン
5月29日 中川原地区でくっ削していた温泉が湧出

ふるさと創生1億円を活用し、温泉を掘削していた

1990年 平成2年

中山町流域関連公共下水道の本格着工が始まる
大雨により石小沢川排水機場が初稼動
町立歴史民俗資料館に三万人目の入場者
コロラド青少年大使が豊田小学校を訪問
3月 第3次中山町総合計画を策定

1989年 平成元年

都市計画道路中山公園線竣工
町内初の大規模小売屈舗となるショッピングプラザ・ライズが開屈
JR羽前長崎駅前に自転車駐車場が完成
山形自動車道開通(北山形インター~寒河江インター)
中山町誕生三十五周年記念式典
ベにぱな国体中山町実施委員会が発足

昭和

昭和の沿革
1988年 昭和63年

ミニバスケット女子チームが全国大会に男子チームが東北大会に出場
達磨寺・向新田農村集落共同利用施設完成
中山カルタを使った雪中カルタ大会が初開催される
町消防団に県知事表彰旗が贈られる
柳沢条理遺跡発掘調査
県道長岡・中山線落合橋開通

1987年 昭和62年

落合構造改善センター完成
婦人団体連絡協議会が設立される
スーパー農道が完成
沼の倉リンゴ団地造成終了・初出荷
3月10日 平和都市宣言、暴力追放都市宣言をする

1986年 昭和61年

2月1日 住民課窓口業務が手作業から電算処理に移行
農業集落排水・土橋処理施設が稼動する
第47回国民体育大会(べにばな国体)中山町準備委員会が発足
県野球場で県内初のプロ野球ナイター公式戦が行なわれる
石子沢川排水機場が完成する

1985年 昭和60年

10月1日 開かれた町政を推進しようと情報公開制度がスタート
農業集落排水施設・岡処理施設が稼動
豊田小学校教室増築工事完成
農業集落排水・岡処理施設が稼動する
中山公園が完成し、安全祈願祭が行なわれる
中山カルタが完成

1984年 昭和59年

ながきき幼稚園が開園
東北横断自動車道 酒田線山形・寒河江間の起工式が当町で行われる
10月1日 中山町誕生30年、中山氏入部600年記念式典が行われる。
 その式典で町民歌が制定、発表される。
5月 岩谷十八夜観音庶民信仰資料(951点)が国の重要有形民俗文化財に指定
長崎住宅団地(新町・南浦地区)分譲はじまる
県道長岡中山線落合橋架け替え起工式

1983年 昭和58年

1月 NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケが岩谷地区で行われる
第1回身体障害者レクリエーション大会が開かれる
第1回老人ゲートボール大会が開かれる
中山中学校PTAに文部大臣賞が贈られる
石子沢川排水機場の起工式が行われる

1982年 昭和57年

9月19日 第1回なかやまアユまつりが最上川河川敷で開催。
土橋滝地区で古代の建物跡見つかる。
町民テニスコートできる。
町に青少年育成町民会議が結成される
国鉄羽前長崎駅が民間委託駅となる
町の国土利用計画が策定される
長崎小学校が開校百年を迎える

1981年 昭和56年

桜町に県営長崎アパートできる
3月5日 豊田小学校の新校舎が完成
心身障害者福祉タクシー事業始まる
最上川中山緑地にテニスコートと自由広場完成
最上川に3羽の白鳥が飛来する

1980年 昭和55年

国鉄羽前長崎駅の貨物取り扱いが廃止される
山形県野球場が完成
11月3日 中山町歴史民俗資料館がオープン
4月22日 町のキャッチフレーズが「スポーツとフルーツ伸びゆく町なかやま」に決まる
町民から114点の応募作があり、審査を行い決定。
4月2日 町立ひまわり保育園開所
 (定員150、現中山町子ども園 若草保育園と桜保育園が閉所)
3月22日 第2次中山町総合計画を策定

1979年 昭和54年

国道112号中山バイパスが開通
町長に石川金男氏就任
町民ブールがオープン
中山町生活スポーツ推進員会が文部大臣表彰
11月3日 町民憲章・町の花「ひまわり」・町の木「イチョウ」を制定
町合併25周年を記念して住みよい町づくりのため、町民みんなの誓いや願いを込め制定した。

3月2日 長崎小学校の新校舎が完成
1月10日 西部地区公民館が開館

1978年 昭和53年

 町の民謡「最上船頭唄」「中山音頭」がレコード化される
52年米づくりで三年連続多収穫県一となる
土橋地内から700年前の経塚が発見される
8月2日 町の交通事故死亡ゼロ1,500日達成し、県一位となる
昭和49年6月25日から死亡事故ゼロが続いており、県警本部長から賛辞が贈られた。

1977年 昭和52年

県営ほ場整備事業の実施調印取りまとめ開始(53年着工)
町予算十億円を突破
山形県野球場の本格的な工事始まる
伝承遺跡「鍋掛松」が復元される

1976年 昭和51年

東北横断自動車道酒田線山形・寒河江間のルー卜が発表
町の都市計画道路6路線が決定される
8月6日 200ミリメートルを超える記録的な豪雨に襲われ、3億円余りの被害が出る
1月 50年米づくりで多収穫県一となる
大豊作により10アール当たり収穫量667キログラムを記録し、県一位となる

1975年 昭和50年

 スポーツ分団対抗の「社会体育大会」がスタート
達磨寺・向新田地区に交通少年団誕生
町の行政組織機構が従来の7課制から5課制へ
可搬消防ポンプ積載車第1号が配備される

1974年 昭和49年

4月10日 町立ひばり保育園開所(定員90、中央公民館南側)。
2月12日 豪雪により豊田小学校体育館が倒壊
降り続いた雪の重みで倒れ、ほぼ全壊した

「お知らせ版」が発行開始
中山町生活改善推進協議会が設立される

1973年 昭和48年

中山町商工センターが完成
7月1日 中央公民館が完成
中川原地区に2階建ての近代的な中央公民館が完成

4月 中山町総合開発計画が策定される
明るく住みよい郷土を築いていこうと総合計画が策定。

成人式が初めて夏に行われる

1972年 昭和47年

中学校サッカ一部県大会で初優勝
80歳以上の老人の医療費が無料化
役場機構に企画課が設けられ、7課制となる
山形市、天童市、上山市、中山町、山辺町が山形広域市町村圏に指定される
スーパー農道の起工式が寒河江市谷沢地内で行われる

1971年 昭和46年

農業振興地域に指定される
町長に若林幸三郎氏就任
古川水門が完成
長崎大橋と船町橋が開通する

1970年 昭和45年

普通電話がダイヤル式自動化になる
6千年前の土・石器群が小塩塩原地内で見つかる
10月28日 1市2町共立衛生処理場が完成、操業開始
し尿の処理能力が限界にきた山形市と処理場を持たない中山町、山辺町が組合設立し、山辺町の矢口に建設された。

学校給食共同調理場が完成し、業務を開始

1969年 昭和44年

豊田小学校プールが完成
2月 町営中原団地が完成
中原地区に12戸の平屋建て住宅団地

新都市計画法が施行され、中山町が山形広域都市計画区域に指定される
ステーション方式によるゴミ収集始まる
豊田農協農事用有線電話が自動化になる
古川水門建設の本体工事が終わる

1968年 昭和43年

11月21日 中山中学校新校舎に移り、体育館建設工事に着手。
当時は東北一を誇る全館スチーム暖房付きのデラックスな三階建ての校舎が完成。

9月 第1回町民レクリェーション大会が開催される。(昭和45年まで3回開催)
元町四辻に自動信号機設置
古川水門建設始まる

1967年 昭和42年

豊田地区に集団赤痢発生
じんあい処理場操業開始
8月29日 県南豪雨(羽越水害)による水害発生。被害額2億5,700万円にのぼった。
4月1日 広域水道「最上川中部水道企業団」が発足
山形、中山、山辺の1市2町の上水道共立水源地施設の建設計画により発足

第3代中山町長に石山甚平氏が就任

1966年 昭和41年

4月 役場庁舎改築工事が完成
明治中期に建てられた木造庁舎が改築され、モダンな鉄筋コンクリート2階建てとなる。

国土調査法に基づく「地籍調査」が開始される
「交通安全母の会」が結成される
三軒屋橋(永久橋)開通

1965年 昭和40年

4月7日 長崎中学校・豊田両中学校を統合し、中山中学校となる。
新校舎が完成するまで、それぞれ東校舎、西校舎として使用した

石子沢川下流改修工事完成
7月18日 集中豪雨・強風により1億6千万円の大被害となる
テレビ普及率95%で県一位

1964年 昭和39年

8月 中山町盆踊り花火大会開催(北小路自動車練習場(コメリ付近) 昭和42年まで4回開催)
統合中学校建設敷地が決定、用地買収始まる
町予算が一億円を突破
土橋獅子踊りが復活
新潟地震発生、住宅全壊など被害額6千万円にのぼる
東京オリンピック開催。

1963年 昭和38年

町ではじめての舗装工事が実施される。
文新田地区に町初めてのスポーツクラブ誕生
役場機構に議会事務局を設置
町道の舗装工事が初めて実施される
長崎・豊田両中学校でミルク給食実施
羽前長崎駅始発列車が実現

1962年 昭和37年

長崎小学校創立80周年となる。
母子家庭に扶養手当支給
「町報なかやま」全国入選一席になる
参議院議員選挙で県最高の投票率を収める
町内国道全線の舗装完了

1961年 昭和36年

10月31日 町営斎場が完成。
完成により町内に8カ所あった野焼き火葬場が廃止

4月10日 町立桜保育園開所(定員60、旧役場豊田支所(現豊田小北側)を改築)。
「町報なかやま」が全国入選
第10回県青年大会が中山町などで開催
三軒屋物見台で遺跡発掘

1960年 昭和35年

12月 豊田小学校が学校衛生統計で文部大臣表彰を受ける
豊田農協農事有線放送電話が通話開始になる
5月 天皇・皇后両陛下中山町をご通過になる
国民年金の加入受付が始まる
1月 長崎小学校が給食優良校で文部大臣表彰を受ける

1959年 昭和34年

6月 長崎~天童間のバス開通。
5月 第1回町民野球大会の開催。
2月 豊田地区で結婚簡素化申し合わせ事項をきめる

1958年 昭和33年

10月 岡経由山形行きバスが開通。
 金沢地区に防除用放送施設できる。
5月 衆議院議員選挙で県下一の投票率をおさめる。
4月 柳沢防除施設が完成。
暖候異変で60年ぶりの干ばつ

1957年 昭和32年

 11月 最上川鉄道橋より上流634メートルが築堤。
11月16日 長崎地区上水道が完成。長年の宿望がかなった。
9月 行政機構改革(1室5課)
7月 豪雨により8,400万円の被害が出る。
4月 岡、土橋に共同防除施設が完成。
1月 長崎学区「母と教師の会」が発足。

1956年 昭和31年

12月 金沢簡易水道が完成。
7月17日 大水害発生
町民総所得の半分に近い1億2千万円もの被害額となった

 長崎地区上水道工事の起工式。
5月 行政機構の改革(1室4課8係)
4月11日 県内で初めての共同防除施設が小塩地区に完成
3月 若妻会各地区で誕生
2月13日 長崎小学校で給食実施
1月 岡簡易水道が完成。

1955年 昭和30年

8月26日 町章が制定される。
町民から200点近い応募があり、審査を行い制定。

 中山町体育協会が結成される。
7月 豊田小・中学校水泳場が小塩地区に開設。
5月 町長に服部久氏就任。
4月 中山町社会福祉協議会ができる。
3月 中山町青年団が発足。
1月 中山町第1回成人式が行われる。

1954年 昭和29年

12月 中山町商工会が発足。
 柳沢簡易水道が完成。
10月1日 長崎町・豊田村の一町一村が合併し「中山町」となる。
 第1・2次世界大戦、さらに、戦後の困難な時代を経て、昭和29年(1954)10月1日、町村合併促進法により長崎町と豊田村の1町1村が合併し、「中山町」が誕生した。
 合併当時の中山町は、総面積31.73平方キロメートル、世帯2,243戸、人口13,874人(男6,651人、女7,223人)であった。

初代町長に高橋幸男氏就任。
中山町消防団の結団式(団員470名、自動車2分団、動力ポンプ12分団)

1953年 昭和28年  テレビ(白黒)放送始まる。
1951年 昭和26年  4月 町立若草保育園開所(定員90、柳町天性寺敷地内)。金沢駅できる。
1947年 昭和22年  「中学校」創立、PTAできる、赤痢流行る
1945年 昭和20年  「終戦」戦没者 軍人376・軍属3 計379
1944年 昭和19年  農業会(今の農業協働組合)できる
1938年 昭和13年  村山豊田郵便局できる
1936年 昭和11年

 土橋に農業しゅうよう道場たつ。
トラコーマなどの予防に隣保館保育所(農繁期託児所)開所(現長崎小グラウンド内相撲場)。

1934年 昭和9年  大暴風と凶作
1933年 昭和8年 最上川の木の橋を鉄筋コンクリートにかえる

大正

大正の沿革
1912年 大正1年 日本がオリンピックに初めて参加
1913年 大正2年 大洪水浸水822戸
1914年 大正3年 乗り合い自動車走る、第一次世界大戦おこる。
1921年 大正10年 「左沢線」開通。鉄道が敷かれ長崎駅ができる。
1923年 大正12年 関東大地震。
1924年 大正13年 消防自動車を備える。
1925年 大正14年

長崎小学校前の木の橋を鉄きんコンクリートにつくりかえる、ラジオ放送が始まる。
土橋に簡易水道できる。

明治時代

 しばしば行政区の改正が行われ、明治22年(1889年)町村制施行により、長崎、達磨寺、向新田の3か村が合併して最上村になり、岡、土橋、柳沢、金沢、小塩の5ヶ村は豊田村となった。
 その後、明治30年(1897年)に最上村は長崎町と改称された。

明治時代の沿革
1872年 明治5年 長崎郵便局できる。
1874年 明治7年 人力車走る。
1876年 明治9年 山形県に編入。
1877年 明治10年 長崎に村役場おかれる、乗り合い馬車走る。
1878年 明治11年 東村山郡に編入。
1879年 明治12年 コレラはやる。
1882年 明治15年 「長崎学校」開業式 農商務卿西郷従道臨席。
1884年 明治17年 岡村役場がおかれる。
1887年 明治20年 さくらんぼ・りんご・ぶどうの苗植える。
1888年 明治21年 最上堰できる。最上堰水利事業起工12月通水。
1889年 明治22年 長崎村を最上村とかえる。「町村制施行」向新田村、達磨寺村、長崎村合併し最上村、金沢村、柳沢村、土橋村、岡村、小塩村合併し豊田村
1894年 明治27年 日清戦争おこる。
1895年 明治28年 最上川に木の橋できる
1897年 明治30年 最上村を「長崎町」と改める。長崎郵便電信局できる。
1899年 明治31年 長崎銀行できる
1900年 明治32年 電灯がはじめてつく
1902年 明治35年 動力の米つき会社できる
1903年 明治36年 豊田小学校校舎落成(土橋)
1904年 明治37年 自転車走る、日露戦争おこる
1905年 明治38年 織物工場できる
1907年 明治40年 大洪水
1909年 明治42年 日照りがつづき、被害出る
1911年 明治44年 電話が通じるようになる

江戸時代

 元和8年(1622年)山形の最上氏没落とともに中山氏も滅び、長崎楯は廃止された。その後、長崎領は山形鳥居忠政の支配下に属し時代とともにある時は山形領、ある時は幕領になるなど幾変遷を経て幕末に至った。その間、地区によって異なる支配を受けたこともある。

江戸時代の沿革
1622年 元和8年 最上家改易となり中山氏去る。(こののち村々は山形藩、幕府、大名飛地領などと複雑な行政のもとで明治に至る。)
1672年 寛文12年 河村瑞軒が江戸に至る「西廻航路」実現
1694年 元禄7年 「置賜」と「長崎」間の最上川筋の工事が完成し長崎舟場が栄えていく。
1731年 享保16年 岡の「柏倉九左工門」が山形、堀田領の「大庄屋」を長くつとめ村々のためにはたらく。
1741年 寛保1年 長崎村名主「黒沼源右工門」の働きにより「柳沼」が完成し長くかんがい用水として役に立つ。
1757年 宝暦7年 「最上川大洪水」平水より高きこと三丈余(9メートル)
1768年 明和5年 光秀院に「大日如来」(湯殿山本尊)座像たつ。郷土の街道は三山参りでにぎわう。
1815年 文化12年 春、長崎舟場より送った城米3.618俵10ケ村分。
1830年 文政13年

長崎村百姓代弥右工門の「最上流紅花の作り方」全国に紹介される。
紅花の送り方長崎(柏倉文蔵〉‐(陸送もしくは最上川)‐ 大石田‐(最上川)‐酒田‐(日本海)‐敦賀‐(陸送〉‐海津‐(琵琶湖〉‐大津‐京都・大阪

1833年 天保4年 奥羽大凶作、中山地区四村より義援金570両
1868年 慶応4年
 (明治1年)
戊辰の役「落合の戦」山形藩士4名戦死。

室町時代

 継信の孫宗朝は長崎楯の整備につとめ、楯を中心に城下町づくりを進めるいっぽう、寛正5年(1464年)には谷木沢(現在の柳沢)に山楯を築いた。
 中山氏は領地が12ヶ村8千石で、舟運の便を図るなど、戦国時代には、村山地方の豪族として確固たる地位を占めていた。

室町時代の沿革
1445年 文安2年 3代「宗朝」のとき「長崎楯」と「堀」ができる。これから中山氏代々によって町づくりがなされる。
1464年 寛正5年 4代「朝勝」谷木沢に「山楯」をつくる。
1503年 文亀3年 「直正」の娘「山野辺直広」に嫁ぐ。「立道」できる。
1526年 大永6年 谷木沢楯をなくす。(開館以来61年)
1583年 天正11年 8代玄蕃頭「朝政」没す。楯に居ること約60年。玄蕃さまと慕われる。玄蕃壇にまつる。
1584年 天正12年 9代主王蕃頭「朝正(光直同人)」山形城主「最上義光」の家臣となる。石高七干石 領地12カ村
1587年 天正15年 最上義光庄内を攻め朝正を大浦(大山〉城の城代とする。

南北朝時代

南北朝時代の沿革
1,333~1,391年  中山氏は次第に勢力を得、継信の時に初めて中山町に入り、長崎楯を作り始めました。
 元中元年(1384年)のことです。
 楯の大イチョウは樹齢500年余と推定され、町の歴史を秘めてそびえたつ姿は、中山町の象徴と言えるでしょう。

鎌倉時代

 承久の変(1219年)の時、後鳥羽上皇で朝廷方に味方して敗れ鎌倉方の重臣大江親広とともにこの地方に落ちのびた中山忠義(中山氏の始祖)は、わが町一帯の開発につとめた。
 至徳元年(1384年)に長崎に楯(城)が築かれ、7代目中山継信が長崎楯主としてはじめて中山氏の基礎を固めた。

鎌倉時代の沿革
1221年 承久3年  承久の変後長崎城主中山氏の遠祖中山忠義、大江氏とともに寒河江荘にのがれ伏熊(大江町)におちつき、代々住む。
1384年 至徳元年 「中山左衛門継信」初めて長崎村に楯をつくる。

奈良時代

奈良時代の沿革
710~783年  和銅5年(712年)出羽国が誕生し、中山町は出羽国最上郡に属していました。

飛鳥時代

飛鳥時代の沿革
592~709年  三軒屋から発見された土師器(はじき)は7世紀頃と言われています。
 つぼ、わん、さら、こしき、たかつきなどと数多く、形がいろいろで珍しく、柏倉先生は「三軒屋式土師器」と名付けました。
 この頃すでに最上川河畔で稲作が行われていたのです。
 今からおよそ1,000年前には山形盆地に条里制がしかれ、口分田が配給されたという事実が柏倉先生の調査で明らかにされました。
 中山町には柳沢に三条目、土橋に一の坪という地名が今も残っています。

大和時代

大和時代の沿革
366~591年  中山町は5世紀頃から平地部が開拓され、達磨寺須川淵から出土した土師器(はじき)がそれを証拠づけています。
 土師器は農耕文化の発達に伴い、数多く使用されるようになりました。

弥生式文化時代

弥生式文化時代の沿革
紀元前300年頃~  金沢の庚申山に弥生式土器らしいものが発見され、稲作文化の始まりが考えられます。今から2,000年前のことです。

縄文式文化時代 ~人が住みはじめる~

縄文式文化時代の沿革

紀元前6、7千年ごろ

およそ3,000~5,500年前

 主な遺跡 松岡山遺跡(小塩)、影浦遺跡(岡)、御嶽神社遺跡(柳沢)

 小塩の松岡山からおよそ5,500年前、岡の影浦、柳沢の御嶽神社遺跡からは4,500年前の石器や土器が出土し、当時の山形大学教授の柏倉先生によって確認されました。
 大昔、豊田地区の日当たりのよい丘陵地帯に狩りや魚をとって生活をし、定住することなく移り住むことを繰り返していた時代があったのです。

中山町の歴代町長

中山町の歴代町長一覧
名前 在職期間
9代 佐藤俊晴 平成27年1月25日 ~
8代 大津保信 平成20年10月26日 ~ 平成26年12月3日
7代 宇津井弘治 平成11年4月30日 ~ 平成20年10月25日
6代 縄野裕史 昭和62年4月30日 ~ 平成11年4月29日
5代 石川金男 昭和54年4月30日 ~ 昭和62年4月29日
4代 若林幸三郎 昭和46年4月30日 ~ 昭和54年4月29日
3代 石山甚平 昭和42年4月30日 ~ 昭和46年4月29日
2代 服部久 昭和30年5月22日 ~ 昭和42年4月29日
初代 高橋幸男 昭和29年10月31日 ~ 昭和30年4月29日

中山町の歴代議長

中山町の歴代議長一覧
名前 在職期間
26代 鎌上徹 令和3年1月12日 ~
25代 堀川政美 令和元年10月1日 ~ 令和2年12月11日
24代 斎藤眞一 平成31年3月1日 ~ 令和元年9月30日
23代 小関敏明 平成29年10月2日 ~ 平成31年2月28日
22代 斎藤眞一 平成27年10月1日 ~ 平成29年10月2日
21代 須貝勝司 平成27年1月30日 ~ 平成27年9月30日
20代 鈴木徹雄 平成25年10月1日 ~ 平成27年1月16日
19代 須貝勝司 平成23年10月1日 ~ 平成25年10月1日
18代 小関敏明 平成21年10月1日 ~ 平成23年9月30日
17代 佐東貞美 平成19年10月1日 ~ 平成21年10月1日
16代 工藤芳夫 平成15年10月1日 ~ 平成19年9月30日
15代 渡邉雅弘 平成11年10月1日 ~ 平成15年9月30日
14代 佐東左一 平成9年5月23日 ~ 平成11年9月30日
13代 大関吉昭 平成3年10月1日 ~ 平成9年5月23日
12代 秋葉駿平 昭和58年10月1日 ~ 平成3年9月30日
11代 高橋幸一郎 昭和54年10月1日 ~ 昭和58年9月30日
10代 高橋啓 昭和54年3月16日 ~ 昭和54年9月30日
9代 森谷喜四郎 昭和50年10月1日 ~ 昭和54年3月16日
8代 大山義雄 昭和50年6月9日 ~ 昭和50年9月30日
7代 西塔一栄 昭和48年9月27日 ~ 昭和50年3月31日
6代 原田与惣右衛門 昭和46年10月1日 ~ 昭和48年9月27日
5代 秋葉喜久弥 昭和37年10月19日 ~ 昭和46年9月30日
4代 柏倉喜右ェ門 昭和34年10月6日 ~ 昭和37年10月19日
3代 佐東彦右衛門 昭和33年8月20日 ~ 昭和34年9月30日
2代 井上忠一 昭和30年10月1日 ~ 昭和33年7月18日
初代 松田敏雄 昭和29年10月1日 ~ 昭和30年9月30日

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〒990-0492 山形県東村山郡中山町大字長崎120番地
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