子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種について
HPVワクチンは、平成25年6月から、積極的な勧奨を一時的に差し控えていましたが、令和3年11月に、専門家の評価により「HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当」とされ、令和4年4月から、他の定期接種と同様に個別の勧奨を行っています。町では、標準的な接種時期である中学1年生相当の女子を対象に、接種のご案内を送付しています。
※転入等で通知が届いていない方は、健康福祉課健康づくりグループ(電話 023-662-2836)にお問い合わせください。
高校1年生相当の女の子と保護者の方へ
高校1年生相当の女子が公費負担で3回接種を完了するには、9月までに1回目のワクチンを接種する必要があります。(※15歳未満で接種を開始した場合は2回で終了)
定期接種の概要については、個別通知および下記内容をご確認ください。
定期接種の対象者
接種日において、中山町に住所を有する小学6年生から高校1年生相当の女子
・HPVワクチンの標準的な接種時期は中学1年生相当とされているため、町では中学1年生相当の女子を対象に個別通知を送付しています。小学6年生相当の女子で接種を希望する場合は、必要書類を送付しますので、健康福祉課にお申し出ください。
使用するワクチン
9価HPVワクチン(シルガード9)
※2価・4価HPVワクチンは、令和8年4月1日より定期接種の対象から除外されました。
※9価HPVワクチンについては、下記のリーフレットや厚生労働省ホームページ「9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について」をご参照ください。
厚生労働省9価ワクチン接種のお知らせリーフレット(定期接種版) (PDFファイル: 603.5KB)
接種回数、間隔等
1、1回目の接種を15歳未満で受ける場合
接種回数:2回
接種間隔(標準スケジュール):初回接種の6ヶ月後に2回目を接種
2、1回目の接種を15歳以上で受ける場合
接種回数:3回
接種間隔(標準スケジュール):初回接種の2ヶ月後に2回目、6ヶ月後に3回目を接種
申し込み方法
【町内医療機関での接種を希望する場合】
… 希望する医療機関の窓口に直接申込票を提出し、予約してください。
【町外医療機関での接種を希望する場合】
… 申込票を健康福祉課健康づくりグループへ提出し、予防接種券の交付を受けてください。
医療機関には各自で予約をお願いします。
- 詳細は個別通知をご確認ください。
- 申込票は個別通知に同封していますが、紛失等の場合はお問い合わせください。
接種時の持ちもの
- 予診票(記入して)
- 身分証明書(マイナ保険証等)
- 母子健康手帳
(母子手帳がない場合は、個別通知に同封されている接種済証の様式を医療機関に提出し、記入してもらってください。) - 町外で接種する場合は、町が発行した予防接種券
ワクチンの説明文書や、厚生労働省のリーフレットを接種前によくお読みいただき、予防接種の効果と副反応のリスク等についてご理解いただいたうえで接種を行ってください。
【令和7年度終了】HPVワクチンのキャッチアップ接種
積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方は、公平な接種機会を確保する観点から、時限的に従来の定期接種の対象年齢を超えて接種の対象となりました。(この接種を「キャッチアップ接種」と言います)。
また、令和6年夏以降の大幅な需要増により、HPVワクチンの接種を希望しても受けられなかった方がいらっしゃる状況等を踏まえ、国の審議会において接種期間の延長が了承されました。
※公費によるHPVワクチン「キャッチアップ接種」期間の延長は、令和7年度末を持って終了しました。
HPVワクチンに関する詳しい情報はこちらもご参照ください
厚生労働省リーフレット(概要版) (PDFファイル: 13.4MB)






更新日:2026年04月01日