新型コロナウイルス感染に関する過去のメッセージ

更新日:2023年09月01日

新型コロナウイルス感染に関する過去のメッセージ

県知事と中山町長からの共同メッセージ等

 大型連休前、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関して、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです。

 新型コロナウイルス感染症の克服に向けて、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです。

 県内で約2か月ぶりとなる新型コロナウイルスの感染者が確認されたことから、注意喚起として、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです。

 県内の新型コロナウイルス感染が再拡大の傾向にあり、町内でも約1年ぶりとなる感染者が確認されたことから、町長から町民の皆様へ出されたメッセージです。

 新型コロナウイルス感染症の急速な拡大を懸念し、県知事と町長から町民の皆様へ発出された共同メッセージです。

新型コロナウイルス感染症の急速な拡大を懸念し、県知事と町長から町民の皆様へ発出された共同メッセージです。

 感染力が極めて強いオミクロン株による新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、まん延防止等重点措置(1月27日(木曜日)~2月20日(日曜日))後に、感染の再拡大(リバウンド)防止のため、「再拡大(リバウンド)防止特別対策期間(2月21日(月曜日) ~3月6日(日曜日))」を開始した際に、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです。

 全国で、オミクロンBA.1系統より感染力が強いと言われるBA.2系統への置き換わりが進んだことなどにより、一部の地域では感染の再拡大の動きが見られる中で、普段以上に人との接触機会が増える大型連休を迎えるにあたり、改めて感染防止対策を徹底していくために、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです。

 本県も含め全国的に、感染力が強いとされるオミクロン株BA.5系統への置き換わりが進み、新規陽性者数が急速に増加している中、夏休みやお盆のシーズンを迎えにあたり、人と人との接触の機会が多くなることから、更なる感染の拡大を食い止めるために、県知事と町長から町民の皆様へ出された共同メッセージです

県知事と医療関係者からのメッセージ

 5月20日、新型コロナウイルスの変異株感染拡大に伴い、山形県知事と医療関係者から発出された緊急メッセージです。

山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部からのメッセージ

 感染拡大防止特別集中期間終了後も、感染力の強い変異株によるリバウンドを警戒する必要があることから、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部から県民および事業者の皆様へメッセージが発出されました。
 町民並びに事業者の皆さま一人一人の感染予防対策の実践を引き続きお願いします。
内容は以下のPDFでご確認ください。

 9月30日をもって全国の緊急事態措置及びまん延防止等重点措置が終了となったことにより、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部から発出されたメッセージです。

 医療のひっ迫度が改善したことから、10月9日に県全体の県独自の注意・警戒レベルをレベル4(特別警戒)からレベル3(警戒)に引き下げたことにより、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部から発出されたメッセージです。

 県内の感染状況はある程度落ち着いているものの、感染力の強い変異株によるリバウンドを警戒する必要があることから、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より発出されたメッセージです。

 国内で、新たな変異株「オミクロン株」が確認されるなど、引き続き予断を許さない状況が続いており、また、これから年末年始を迎え、忘年会や新年会、帰省や旅行等、「密」が生じる機会が増える恐れがあることから、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より発出されたメッセージです。

 政府から示された、より医療のひっ迫状況に重きを置いた「新たなレベル分類の考え方」を受け、県で、新たに設定した「注意・警戒レベル」です。

令和3年末に県内でオミクロン株の陽性者が確認されたことを受け、陽性者の早期発見と感染拡大防止を図るため、ワクチン接種された方も含め、感染不安を感じる無症状の県民の皆様に対し、検査の受検について協力を要請することとしました。
詳細は以下のPDFをご確認ください。

 令和4年1月に入って2桁の新規陽性者が確認されるなど、感染が拡大傾向にあることから、1月7日に県全体の注意・警戒レベルがレベル0(維持) ⇒ レベル1(注意)に引き上げられました。
それに伴い、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より発出されたメッセージです。

 全国で、デルタ株からオミクロン株への置き換わりが進み、これまで経験したことのない速さで新規陽性者数が急増するなど、感染の第6波に入っています。
県でも、年明けから新規陽性者数が増加し、クラスターが複数発生するなど、感染が拡大傾向にあることから、1月19日に県全体の注意・警戒レベルを「レベル2(警戒)」に引き上げました。それに伴い、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部から、県民および事業者の皆様へメッセージが発出された内容です。

 令和4年1月25日に内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策室から、まん延防止等重点措置を実施すべき区域に山形県を追加し、同措置を実施すべき期間を令和4年1月27日から2月20日までとする旨の公示が行われました。
 この通知を受け、県が重点措置区域を山形市、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町及び遊佐町としました。それに伴い、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より要請された内容です。

 令和4年2月8日に、まん延防止等重点措置対象区域に天童市が追加されたことに伴い、令和4年1月25日に発出された要請内容を更新して、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より発出された内容です。

 まん延防止等重点措置(1月27日(木曜日)~2月20日(日曜日))後、再拡大(リバウンド)防止特別対策期間(2月21日(月曜日) ~3月6日(日曜日))を設定し、感染の再拡大防止に取り組んできたものの、新規陽性者数の減少傾向が下げ止まっている、また、医療提供体制のひっ迫度合も予断を許さない状況であることから、3月7日(月曜日)から3月21日(月曜日)までを「クラスター抑制重点期間」とし、ワクチン接種の加速やクラスター対策の強化を図ることとした際に発出された内容です。

 まん延防止等重点措置(1月27日(木曜日)~2月20日(日曜日))後、再拡大(リバウンド)防止特別対策期間(2月21日(月曜日) ~3月6日(日曜日))及びクラスター抑制重点期間(3月7日(月曜日) ~3月21日(月曜日))を設定し、感染の再拡大防止に取り組んできたものの、県内の新規陽性者数は高止まりしている状況であり、また、進学や就職などで人々の移動や会食の機会が多くなる時期を迎えることから、今後も感染防止対策を徹底していくために、県民の皆様及び事業者の皆様に向けて発出された内容です。

 全国で、オミクロンBA.1系統より感染力が強いと言われるBA.2系統への置き換わりが進んだことなどにより、一部の地域では感染の再拡大の動きが見られる中で、普段以上に人との接触機会が増える大型連休を迎えるにあたり、改めて感染防止対策を徹底していくために、県民の皆様及び事業者の皆様事業者の皆様に向けて発出された内容です。

 全国的に新規感染者数の減少傾向が続いており、本県でも新規感染者数は減少傾向ですが、いまだ高い水準にあることから、気を緩めずに感染防止対策の徹底をお願いするために、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より、県民の皆様及び事業者の皆様に向けて発出された内容です。

 本県も含め全国的に、感染力が強いとされるオミクロン株BA.5系統への置き換わりが進み、新規陽性者数が急速に増加している中、夏休みやお盆のシーズンを迎えにあたり、人と人との接触の機会が多くなることから、更なる感染の拡大を食い止めるために、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より、県民の皆様及び事業者の皆様に向けて発出された内容です。

 本県では、新規感染者数が連日のように1,000人を超えるなど感染が急激に拡大しています。
今後も現在の感染状況が続いた場合、医療提供体制のひっ迫を招くおそれがあります。また、お盆は休みとなる医療機関が多いため、感染に備え、各ご家庭で解熱剤やかぜ薬の備蓄などを進めていただく必要があります。
 お盆の期間を前に、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より、県民の皆様及び事業者の皆様に向けて発出された内容です。

全国的に、新規感染者数の減少傾向は続いていますが、依然として高い水準であり、医療機関や保健所などの医療提供体制の負荷が大きくなっています。
芋煮会のシーズンを前に、山形県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部より、県民の皆様及び事業者の皆様へのお願いが発出された内容です。

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総務広報課 防災安全対策室
〒990-0492 山形県東村山郡中山町大字長崎120番地
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