東北楽天ゴールデンイーグルス二軍拠点誘致への挑戦

東北楽天ゴールデンイーグルス二軍拠点誘致活動の正式表明
中山町は、町を挙げて「東北楽天ゴールデンイーグルス二軍拠点誘致活動」を行うことを正式に表明いたしました。
この挑戦は、単にプロ野球の施設を誘致することだけが目的ではありません。スポーツを核とした新たなまちづくりを進め、中山町の未来に「夢」と「誇り」をつないでいくための大きな一歩です。
今後、「ヤマリョースタジアム山形(山形県野球場)」を含む「中山公園」を本拠地候補として、誘致活動を進めて参ります。
候補地の概要
- 候補地:ヤマリョースタジアム山形 & 中山公園(東村山郡中山町大字長崎)
- 敷地面積:17万4,000平方メートル(球団が想定する10万平方メートル以上の1.7倍となる十分な広さを確保)
- 移動距離:1軍拠点(楽天モバイル最強パーク)から84.3Km、車で約70分(山形自動車道〜東北自動車道利用)
- 主な施設(計画):野球場、第二野球場、運動広場、自由広場、室内練習場、駐車場、バス乗降所

誘致活動の「5つの目的」
中山町では、令和3年に策定した「第6次中山町総合発展計画」が目指す20年後の将来像「郷土の誇りを未来につなぐ ひとが輝く健幸のまち」を具現化するため、本誘致を総合的なまちづくりの柱として位置づけています。
誘致活動では、次の5つの目的を掲げています。
経済波及と税収確保
関係施設の建設や、来訪する観客の消費活動による経済波及、雇用創出、観光客増加を通じて地域経済を活性化し、安定した税収確保を狙います。
人口・交流の呼び込み
試合観戦やイベントを契機に町への来訪者を増やし、将来的な移住や企業立地のきっかけづくりを推進します。
町ブランドとシビックプライドの醸成
球団が町のイメージやアイデンティティの核となることで、町民一人ひとりが愛着と誇り(シビックプライド)を持てるまちを目指します。
地域コミュニティの強化と教育効果
選手による学校訪問、スポーツ教室、地域イベントへの参加等を通じて、子どもの健全育成や町民(高齢者・障がい者を含む)の多様な交流機会を創出します。
インフラ整備とまちづくり
ボールパークを核とした新たなまちづくりを推進し、周辺道路や公共交通、駅周辺の整備を進めることで、住みやすさと投資環境を高めます。
誘致活動スケジュール
年内(2026年中)に5ヶ所程度へ絞り込まれる一次選定までを「Phase 1」とし、町を挙げて一歩ずつ着実に歩みを進めてまいります。
- STEP 1:誘致表明(2026年8月20日)
- STEP 2:山形県へのプレゼンテーション(2026年9月下旬予定)
- STEP 3:楽天球団へのプレゼンテーション(2026年10月中旬予定)
- STEP 4:一次選定(2026年12月中予定)
年内に予定される一次選定(5候補絞り込み)の突破を目指します。
誘致に向けて必要な「共感」の輪
中山町では、この挑戦で最も重要な鍵は「共感」であると考えております。
町民の皆様はもちろん、県民の皆様、企業や行政の関係者など、多くの方々に活動を応援していただける「共感の輪」を広げていくことが重要です。
人々が心から楽しんで集まるあたたかい本拠地を創り上げるために全力で尽くしてまいります。
この記事に関するお問い合わせ先
〒990-0401 山形県東村山郡中山町大字長崎6010番地
電話番号:023-662-2235
ファックス:023-662-5440






更新日:2026年08月21日