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掲載日:2021年1月15日更新

【消費生活の窓口から】除雪機の使用時の事故にご注意を!

 ~デッドマンクラッチ(安全装置)の無効化による事故が目立ちます~

 消費者安全調査委員会が取りまとめた「歩行型ロータリ除雪機による事故」に係る事故等原因調査報告書によると、除雪機使用時の4大事故要因の内訳は、①除雪部に手を突っ込む(41%)②オーガに巻き込まれる(26%)③後進時に挟まれる(16%)④除雪機にひかれる(11%)で、安全装置の無効化による事故が目立ちます。デッドマンクラッチは、ハンドルのクラッチレバーから手を離すと機械が止まる装置であり、緊急時の主要な安全装置です。ひもなどで固定して安全装置を作動しない状態(無効化)にして使用すると、転倒などの際に除雪機が停止せず、除雪機にひかれたり、巻き込まれたりする事故が起こるおそれがあります。
 今季、すでに県内で死亡事故が起きています。除雪機を使用する際のポイントを確認しておきましょう。また、作業を行う本人以外のご家族や周りの方も、除雪機による事故の危険性と事故防止のための注意点をよく確認しておきましょう。

【アドバイス】
(1) 定期点検を行いましょう。特に安全装置が正常に作動するか確認しましょう。

(2) 安全装置であるデッドマンクラッチをひもで縛る等、固定して無効化すると大変危険です。
   絶対に無効化して使わないようにしましょう。

(3) エンジンを掛けたまま、投雪口やオーガに手を近づけないようにしましょう。
   雪が詰まった場合は、エンジンを止めて雪かき棒を使用しましょう。

(4) 除雪中だけでなく、移動中や収納中にも気を付けましょう。特に後進時はより注意しましょう。

※詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
 ・消費者庁「除雪機の使用時の事故に注意しましょう!
       ‐デッドマンクラッチ(安全装置)の無効化による事故が目立ちます‐ (PDF)
<外部リンク>
 ・除雪機安全協議会「歩行型除雪機の安全啓発チラシ(除雪機による事故を防ごう!)(PDF)<外部リンク>

 

※ご相談・お問い合わせ先
 中山町消費生活相談窓口(住民税務課 住民G内)☎662-2593

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