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掲載日:2019年5月17日更新

国の文化審議会における旧柏倉家住宅(柏倉九左衛門家住宅)の重要文化財(建築物)の指定答申について(お知らせ)

国の文化審議会における旧柏倉家住宅(柏倉九左衛門家住宅)の重要文化財(建築物)の指定答申について(お知らせ)

令和元年5月17日

中山町教育委員会

 本日(令和元年5月17日)開催された国の文化審議会において、中山町の旧柏倉家住宅を新たに国の重要文化財(建造物)に指定するよう文部科学大臣に答申されました。今後、官報告示を経て、正式に指定されることとなります。

  同住宅(柏倉九左衛門家住宅)は第16代御当主が平成29年3月まで住まいし、管理しながら屋敷を一般公開するとともに、雛人形や五月人形の展示、コンサートなど様々な催しを開いてきました。

また、同御当主に協力し活動する団体として、「NPO法人柏倉家文化村」「中山町紅花保存会」「中山町郷土研究会」「囲炉裏を囲む会」「ながた塾」「グループ662」「お香を楽しむ会」「中山昔語りの会」「観光ガイドひまわり会」「山形大学岩田ゼミ」「黒塀のまちなみ保存活用協議会」などがあり、同住宅は多くの人が集う場にもなってきました。

 さらに、同家は江戸時代後期には村山地方で最多量級の紅花生産量を誇ったことが古文書から明らかになり、同御当主の発案で平成25年に137年振りに同家の正面に紅花畑が復活されました。その後、中山町紅花保存会を中心に多くの方々の協力を得て紅花畑の面積も広がり、平成26年からは毎年7月に「紅花まつり」を開催し、写真撮影会や花摘み体験などを実施しています。

 なお、平成29年4月から同住宅は土地も含めて中山町に寄贈され、中山町所有となりました。

 同住宅をはじめとした紅花栽培と紅花交易がもたらした豊かな文化は、平成30年5月に「山寺が支えた紅花文化」として文化庁が認定した、日本遺産の構成文化財であるとともに、平成31年2月に「歴史と伝統がつなぐ山形の最上紅花~日本で唯一、世界でも稀有な紅花生産・染色用加工システム」として農林水産大臣が認定した日本農業遺産において大きな要素となっています。

 現在、町では令和2年4月からの同住宅の一般公開を目指して必要な整備を進めているため、一般公開は行っておりませんが、今年度は7月(紅花まつり)と3月(ひなまつり)に特別公開を予定しています。

 公開の際には、ぜひ、御高覧いただきますようお願い申し上げます。

 旧柏倉家住宅の国の重要文化財指定答申について(中山町長談話) [PDFファイル/107KB]

【公開・取材・調査等に関するお問い合わせ先】

 中山町教育委員会教育課生涯学習グループ TEL 023-662-2235

旧柏倉家住宅(柏倉九左衛門家住宅)は、現在一般公開は行っていません

令和元年度(2019年度)においては次のとおり特別公開を予定しています

1 令和元年7月5日から15日まで(同時開催 紅花まつり7月6日及び7日)

2 令和2年3月(同時開催 柏倉九左衛門家ひなまつり)

* 詳細については、今後、中山町HPなどでお知らせいたします

旧柏倉家住宅(柏倉九左衛門家住宅)

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