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東北各地の芋煮
宮城県の芋煮
宮城県 仙台市 泉区風いも煮<豚汁> (資料提供 仙台市村山さん)
作り方や材料あまりこだわりません。(鍋で煮て適当に味付けする)普通どこでも作られる豚汁の芋が里芋になったものを連想していただければと思います。あっさり,ヘルシーに仕上がるので,年輩の方(かた)向けだと思いますが,若年層だと例えば,コクのある山形風芋煮と両方食べるとか,カルビや牛たんなどバーベキューも一緒に楽しむなどの工夫をしてます。
その1,材料を煮る
材料の分量は,鍋のサイズに対して,全て適量なのですが,下の材料をぐつぐつ煮だった大鍋で、適量のだしを入れて,煮込みます。投入する順番は,直感的に煮崩れしないよう煮えにくいものから入ます。
1,里芋を一口大にカット
2,そいだゴボウと人参,
3,一口大にちぎった平こんにゃく
4,一口サイズの大根(みそ汁に入れるような形)
5,とうふを適当に
6,豚肉適量(バラ肉でいいと思います。)
7,しめじなどの茸類
8,白菜を適当にカットしたもの
9,長ネギを適当にカットしたのも
上が主な材料です。仙台風というより,仙台市泉区っぽい芋煮かもしれません。(私は,生まれた時から泉に住んでます。)当然,好みに応じて材料の種類は,変わって構わないと思います。山形にくらべ少量多品目かもしれません。煮る過程で出てくるアクなどは,おまたですくいます。
その2,味付け
味噌は,白とか赤とか合わせがありますが,私たちはふつうの赤味噌を使ってます。まるで普通のみそ汁のように,だし(ほんだしとかでOK!)と味噌で,何度も味見しながら,調整します。
宮城県 多賀城市のいも煮<豚汁> (資料提供 多賀城市)
(のべ4人分) く作り方>
豚もも肉 80g 里芋 皮をむき、乱切り
里芋 160g 大根 皮をむきいちよう切り
平こん 120g にんじん 皮をむきいちよう切り
にんじん 80g ごぽう 皮をむき、ささがき
大根 80g 白菜 ザク切り
ごほう 40g 豆腐 細の目切り
白菜 160g 長ねぎ ななめ切り
木綿豆腐 160g 平こん 短冊切り
長ねき 40g
みそ 45g
鍋に材料を入れて煮る
材料が煮えたらみそを加え鍵味する
* 食材料はこの他しめじ等を加えたりします。
* みそについてもニ種類位を混ぜて使ったりします。
特に「いも煮会」の独特なものはありません。家庭で作っている豚汁を野外で大鋼で作り食べているようです。その場合は調理器具もないので平こんは手でちぎり、豆腐はお玉で切ったりするようです。
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かつての長崎港がかなり長い期間にわたって最上川本流を航行するひらだ船の終着港として、荷物の積み替えをするという重要な役割をもっていました。 山形と京都は海と最上川でしっかり結ばれており、庶民の暮らしの中にも京都の面影があちこちにみられます。芋煮会もその中から発生した文化ではないでしょうか。 |
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