なかなか、なかやま。中山町観光協会
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いも煮会発祥の地 中山町

     東北一のすももの里
  


 フルーツの町を代表するすもも(プラム)は、東北一の生産量を誇ります。すももの生産量は山形県が全国で4位であり、その30%を中山町が生産しており、生産地として高い評価を得ています。すももは、中山町の西部、豊田地区を中心に生産されており、「ふるさと山形の道百選」になった「中山町プラムライン(町道金沢大江線)」沿いに園地が広がっています。

中山町のプラム とってもデリシャス
すももの加工品シリーズ

秋 姫


右奥から「すもものワイン」【秋姫】、【大石早生】、【ソルダム】
右手前から「すもものシャーベット」、「すもものジャム」【大石早生】【秋姫】
一番左が「すももスパークリングワイン」

規 模 栽培面積 46ヘクタール
生産量  617トン
出荷量  555トン
「やまがた農林水産統計年報 平成17年〜平成18年」より
種 類 大石早生、ソルダム、太陽、秋姫 その他
歴 史 昭和になるまで中山町の農業は主に稲作と養蚕でしたが、古くから農家の庭先にはすももが植えられていて、子供のおやつ等として食されていました。
昭和30年代になると、地元の先達者が豊田地区の気象や土壌条件に適する作物として、すもも(大石早生、ソルダム)を栽培しました。この頃は、農薬散布が無いため虫食い対策に袋掛けを行い、販売も個人で市場に持って行きました。

すもも栽培が増えたのは、昭和40年代前半にナイロン製品の普及や、果樹栽培に消毒が使われはじめたことで養蚕が減り、伐採した桑にかえてすももを植えようになりました。また、すもも(当時の主品種・大石早生)の収穫時期が早く稲作や他の果物の出荷時期と重ならないため作業しやすいこともありました。
当時県内で、すももは、販売する果物としては見向きもされませんでしたが、昭和45年にすももを農協に集荷したところ、リンゴに匹敵する収入が得られたことから、すももの産地化を目指し会員20名で「すもも栽培同志会」(現在は会員170名)が組織されました。 平成になると、すももの出荷量を増やすために加工品が作られるようになりました。平成2年に「すももワイン研究会」が、ソルダムと大石早生のワインを発売、その後に農家のお母さん達の組織「生産学級」がジャムを販売しました。
また、生食としても高級品種「秋姫」が栽培されるようなり、栽培面積、出荷量ともに増加しました。

平成18年度に県の「やまがた食産業クラスター事業」で生産者、流通業者、加工業者、山形県、中山町で組織する「おしんすももの会」を発足、「すももワイン」のリニューアル、高級品種「秋姫」のワイン開発、ジャムやシャーベットの開発、販売を開始しました。

平成19年度から「おしんすももの会」では、「すもも商品」のギフト商品開発、市場の拡大に向け取り組んでいます。

おしんすももの会


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【お問い合わせ先】 中山町観光協会 023-662-2114