いも煮会発祥のまち 中山町 文字の大きさ

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 お 達 磨 の 桜 



 平成28年4月13日(水)〜5月1日(日) 『お達磨の桜まつり』を開催します。


 桜のライトアップ(お達磨の桜管理組合)

 ■期 間  平成28年4月10日(日)〜開花状況に合わせて終了
 
■時 間  午後6時〜9時


 売店の設置 (商工会女性部)

 中山町商工会女性部がお達磨の桜の開花に合わせて売店を開設します。
 ぜひお立ち寄りください。
 ■期 間  平成28年4月15日(金)〜19日(火)
 ■時 間  午前9時〜午後4時
お団子、こんにゃく、柏餅、ジュース、おこわ などを販売します♪
 ※お問合せ先 
       中山町観光協会 TEL 023−662−2114  中山町商工会  TEL 023−662−2207


 達磨寺田植え踊りの披露

    達磨寺田植踊は、村山地方のテデ系田植踊りの典型的なものです。
 言い伝えによれば二百数十年前この地方に大飢饉があった時、仙台のほうから伝わったといわれています。天保の頃には農村娯楽として盛んに踊られたらしく、それを物語る面白い古文書も残されています。
 これまでは、お盆の8月15日に達磨寺地区の八幡神社境内や、この時期、お達磨の桜の下で踊られています。

        その他、中山町の伝承芸能
     ■期 日  平成28年4月16日(土)

     ■時 間  午後1時〜


 戸山流居合道抜刀術演武の披露

 ■期 日  平成28年4月17日(日)
 
■時 間  午前11時〜
   ※お問合せ先  須貝茂信  TEL 090−4550−3283

 豊田小学校 桜のライトアップ(グループ662)

 ■期 間  桜の開花状況に合わせて
           午後6時〜9時

         4月15日(金)〜17日(日)の期間、売店が開設します。 
 ■場 所  豊田小学校

 ※お問い合わせ先 グループ662事務局(石川) TEL662-3300


  ↓お達磨の桜公園案内図
 クリックで拡大します
↓お達磨の桜公園までのアクセス
 大きな地図で見る 
   


山形県指定天然記念物 お達磨の桜
 中山町の南部、達磨寺地区より東方1.3km 程の須川左岸に位置する、お達磨の桜公園内に立つ2本のエドヒガン。樹齢は推定750年といわれており、樹高約12m、幹の太さは子供7人が手を繋げるほどで、幹囲約5.4m。山形県天然記念物にも指定されています。(昭和27 年4 月1 日 山形県天然記念物指定) 彼岸の頃に花を咲かせることから名付けられたというエドヒガンは、桜の仲間では一番の長寿で、樹齢1000年を超えるものもあります。薄紅色の花は小輪、一重咲きで葉よりも先に咲きます。古くは、この花の咲く頃が苗代の種まきの適期だったために、種蒔桜とも言われていたそうです。 
 この桜の近くには、昔、山形街道として渡船場が置かれ、対岸の中野を『宮代千軒』、こちらを『達磨寺千軒』と呼んで、両岸に多くの人家が建ち並び、茶店もあって大いに賑わったそうです。桜の木は当時の船着場の目印に植えたのではないかといわれています。
 山形市霞城公園のソメイヨシノの開花より3〜5日ほど遅く、4月下旬に開花するお達磨の桜の公園内には、エドヒガンのほか、シダレザクラなど34本があり、満開の桜と残雪の山々が織りなすコントラスト、夕暮れやライトアップで様々な表情を見せる桜たちが、多くの人々を惹きつけます。



お達磨の桜にまつわるお話 
 
「生き達磨」

 むかし、達磨寺村の名主市兵衛(史実では助左エ門)のもとに見すぼらしい僧が訪れた。心をこめてもてなしたが、その晩急に苦しみだし「須川のほとりの桜の根元に埋め三十五日たったら掘り出してくれ」と言い残して息を引き取った。
 村人たちは手厚くほうむり、遺言どおりに掘り返してみると死がいはなく、そのかわりに一幅の掛け軸が出てきた。
 村人たちはありがたくまつっていたが、表具がいたんだので修理に出すことになった。
 完成したとの知らせに、わざわざ都までやってきた市兵衛は、表具師に同じ図柄の掛け軸を六本も並べて見せられ、ほとほと困り果ててしまった。
 宿に帰った市兵衛は、床の中で「笹の葉で目をこすってくれ」とのお告げを聞く。?
 翌日その通りにすると一幅だけパチパチとまばたきをした。それを持ち帰り、達磨大師の化身「生き達磨」とあがめ奉るようになったという。

「つんぶくだるま」

 むかし、達磨寺の村とお寺が須川べりにあったころ、達磨さま≠ヘ桜の下に奉られていた。
 村の子供たちはいつも達磨さま≠フまわりで遊んでいたが、ある時、須川に浮かべて遊んだまま帰ってしまった。
達磨さま≠ヘ「つんぶく、つんぶく」と酒田の河口まで流れ着き、子供たちが拾って遊んでいた。それを庄屋がみつけて大切に家で祀っていた。
 ある時夢枕に達磨さま≠ェ現れ「わしは最上川のずーっと上流の彼岸桜の大木のそばの寺の達磨だ。村では今悪いはやり病で皆困っている。わしを元の村へつれていってくれい」というのだった。
 不思議な夢に庄屋は早速”達磨さま”を背負い最上川を上り、たずねたずねて須川をたどり、彼岸桜のある寺をみつけた。
 村では達磨さま≠ェ戻ってきたので大喜びで、早速村あげて祈願したところ、はやり病はたちまちにしておさまり、以前にもまして、豊かな村になったという。
 それから達磨さま≠ヘ「つんぷくだるま」と愛称されるようになった。
 

 

【お問い合わせ先】 中山町観光協会 023-662-2114



 
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